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第127回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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男のシャンソン第7弾は、ベコー・フェラ・ギシャール・トレネの4人と類十兵衛をお楽しみいただきます。 ピアニストでもありエンターテイナーなベコー、社会へ向けてメッセージを歌い続けたフェラ、 温かく親しみやすいキャラクターのギシャール、歌う狂人とも言葉の魔術師とも言われたトレネ それぞれの個性に注目してみます! もちろん類十兵衛も! |
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第126回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男によって作曲され歌われた「男の世界」第6弾は4人のシャンソン歌手の世界 そして類十兵衛のオリジナルシャンソンをお楽しみいただきました! 久々の終演後の打ち上げ、お客様全員残って下さり、大変に盛り上がりました! |
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第125回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男によって作曲され歌われた「男の世界」第5弾でした! 政治家でもあるデュテイユの世界、フランス愛に溢れていて、そしてメランコリー! お楽しみいただけたでしょうか? 今回は小さい打ち上げ、、と思ったら、楽しくワイワイと久々の打ち上げをしました。 |
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第124回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男によって作曲され歌われた「男の世界」第4弾でした。 20曲の長丁場、パワフルに歌い切りましたが、演奏者も聴き手もスタミナが必要でしたね。 |
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第123回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男によって作曲され歌われた「男の世界」第3弾をお楽しみいただきました。 今回は、初挑戦の曲もたくさんありました。 コロナ感染者も少し落ち着き、ワクチン接種を終えたころの平和な午後でした。 |
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第122回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男によって作曲され歌われた「男の世界」第2弾をお楽しみいただきました! メッセージ性の強い作品ばかりで、村田本人の熱量もすごかったです! 東京オリンピック直後、コロナウイルス感染拡大で大変な中、お越しいただいたお客様に感謝致します! |
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第121回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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フォーレ16歳の作品「蝶と花」から、フォーレ最晩年の「閉ざされた庭」まで、フォーレの人生を味わいながら お稽古を積ませていただきました。 ルコックのサロン・オペレッタは丸々上演しても15分とコンパクト。 ピエロとコロンビーヌの他愛もないお話でした。 |
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第120回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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プーランクの歌曲集をお楽しみいただきました。 エリュアールの詩の世界と村人たちの唄の俗っぽい世界。 ヴィルモランの「女」プーランクの様々な詩の解釈を感じていただけたかと思います。 |
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第119回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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男性歌手により歌われてきたシャンソンを中心に、類十兵衛のオリジナルソングまでお楽しみいただきました。 男のシャンソン、村田本人が大変気に入ってしまったので、このシリーズしばらく続くかもしれません。 |
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第118回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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レナルド・アーンの世界をお楽しみいただきました。 若いころにその殆どを作曲した歌曲の数々。 ピアノ曲集「月明かりの下で」は映像や語りと共に。 そしてオペレッタ「シブレット」、歌い手は二人だけでしたが、お話は理解していただけました。 |
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第117回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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ドビュッシーを最初に少し、あとはプーランクのプログラムをお楽しみいただきました! シャンソン風の反戦歌や、アポリネールのユーモアたっぷりの歌曲、 モノローグ「モンテカルロの女」 そして何といっても「画家の仕事」 プーランクの多彩さを感じた今回でした。 |
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第116回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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巴里祭に想いを馳せて・・・類十兵衛のシャンソンをお楽しみいただきました! 116回目にして初めて、ワインなし、楽しい打ち上げなしという今回でしたが、 長い自粛期間開けに、コンサートができたことで本人たちはとても満足でした。 平穏な日々が戻ったら・・・盛大に打ち上げをしたいものです。 |
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第115回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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シャンソン黄金期の名曲をお楽しみいただきました! パリ滞在の効果か? 類十兵衛の熱唱にお客さまも賛同いただけたようで、大満足です! |
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第114回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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フランス歌曲の近代の流れ、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、プーランク それぞれの個性を 楽しめた今回でした! |
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第113回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、メサジェのオペレッタ「パシオネマン」をお楽しみいただきました! ニューヨークから来たビジネスマンがドーヴィルで繰り広げるコメディ。 音楽もどことなくアメリカ的異国情緒がただよっていました! |
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第112回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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今回は、シャンソンの黄金期をテーマに、誰もが耳にしたことのある、しかも懐かしいシャンソンをお楽しみいただきます! 今回は、月曜日・祝日に行います! |
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第111回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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前回に引き続き、キャバレーをテーマにお楽しみいただきました! シャ・ノアールの芸術キャバレーから、国内のクラシック作曲家へ刺激を与え、労働力としてやってきた外国人が もたらした、ジャズとの融和と発展。 古き良き時代のキャバレーの世界をお楽しみいただきました。 実際にキャバレーで上演されたシプリアンは御役御免! 唄い手ふたりバージョンでお楽しみいただきました。 |
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第110回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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パリのキャバレーの誕生からその進化の歴史をお楽しみいただきました! 文学キャバレ―からローズルージュまで。 奥が深いですね! |
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第109回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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プーランク最初期の作品から円熟期のものまで、様々な面をお楽しみいただきました! 陽気な唄の内容に会場からくすくす笑いが・・・ 音楽は真面目、内容が不真面目です。 |
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第108回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メサジェのオペレッタ「ムシュー・ボーケール」の再演でした。 「ロマンティック・オペレッタ」と名付けられたこの作品は、フランスのオルレアン公爵の恋物語でした! そして、イギリスのバースって、ちょっとイタリアみたいなところでしたね?? |
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第107回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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シャンソン・ポピュレール第2弾でした! 幅広い時代と層に愛された世俗歌曲をお楽しみいただきました。 後半のありえない弁護士のお話。 たった20分の短いオペレッタでしたが、一応起承転結ありましたよね? |
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第106回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、シャンソン・シネマと題して、フランス映画の主題歌や挿入歌を取り上げました。 これを機会にと、シネマの世界を調べましたら、知られざるフランス・シネマの世界に魅了されました! このシリーズを今後も続けながら、フランス映画をみんなで見ようという会を設けるつもりです。 お越しいただきました皆様、ありがとうございました! |
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第105回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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シャンソン・ポピュレール、世俗の音楽を取り上げました! それぞれ時代を反映しつつ、親しみやすいメロディーは 演奏する者も聴く者も何か楽しくさせてくれるものなのでは? と感じました! ルコックの短い喜劇、初挑戦でしたが、村田も三橋も、楽しんで歌い演じました! お聴きくださいました皆様に感謝! |
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第104回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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ブラッサンス レオ・フェレ ムスタキ バルバラ ピアフ etc 歌手別にお送りしましたが、 バルバラが人気でしたね! 黒い鷲、良い曲です! 次回のシャンソンでは、映画の挿入歌をテーマにしようかと。 |
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第103回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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クリスマスのトゥーロン。 エジプトへ出航し、船が揺れ恋が芽生え・・・代議士さんは恋の逃避行! 季節は変わり春へ そしてハッピーエンド。 滅茶苦茶な話ですが、フランス的なハッピーエンドが快感でした!! |
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第102回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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日本語とフランス語のエスプリ。 今回のプログラムは、半分が日本語のシャンソン。 特に遠藤雅夫作品は、村田にしか表現できない世界といっても過言ではないと思います! 何十年と歌い続けてきた集大成のようなものを感じます。 次回は、フランス語の新しいものにも挑戦します! |
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第101回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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プーランク三昧のコンサート、小規模ながらモノオペラは電話機という共演者付き。 あの狭いスペースでの女の演技に、「本当にどうにかなってしまった?」とご心配頂きました。 もちろん大丈夫です(笑)。 歌曲は、プーランクの様々な面をお楽しみいただきました。 「カリグラム」は、本当に物凄い歌曲集ですね。 |
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第100回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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100回目は100回に1度のハプニング! なんと、予約で一杯になってしまいました! お断りせざるを得なかったお客様、申し訳ありません! 泡酒で始めたコンサート、多くのお馴染みのお客様に見守られ、大変に幸せでした! さぁ!200回に向かって行くぞ〜!と村田はまだまだやる気です。 |
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第99回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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実に6年ぶりのプーランク特集。 モノオペラ「人の声」から始まり、プーランクの幅の広い面々を お楽しみいただけたと思います! 久々に弾いていただいた伊坪さん。 今ではテノール歌手の妻です。 歌い手の呼吸を知り尽くした素晴らしいピアノでした! |
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第98回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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クー・ドゥ・ルリ拡大版、演奏会形式ではありましたが、お話のエキスが何とか皆様に伝わり、感無量でした。 おかしな登場人物が繰り広げる、とんでもない展開と素晴らしいハッピーエンド! これがフランス・オペレッタの世界です! |
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第98回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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類十兵衛とヨーコのコンビでお送りする「シャンソン・フランセーズ」第12弾、今回は、ジョルジュ・ブラッサンスに初挑戦しました。 類十兵衛の弾き語りもあったりして・・・ 意外とサティ―の皮肉なシャンソンが好評でしたね。 もっとレパートリーを増やしたいと思っています♪ |
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第96回 コンセール・ア・ラ・メゾンの見どころ |
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2015年に演奏した「未だ見ぬ人よ」の再演です! 同じメンバーで挑みました! 昨年秋に現地調査したご報告から始まり、約90分のオペレッタ、お休みなしでお楽しみいただきました。 次は4月3日のゆめりあホールでの本番です。 こちらも、よろしくお願いいたします。 |
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第95回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メサジェ初期のオペレッタ作品、ヨーロッパの歴史パロディでした。 喪服の伯爵夫人が花嫁姿に、女の子が男の子に、狭いサロンで頑張りました! そしてワインは、ガスコーニュのワイン!! すべてのキーワードはここにあり! |
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第94回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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聞いたことのあるシャンソン・・・ だけど、日本語で歌うのとは随分違います。 パリの空の下 巴里の屋根の下 パリの古い岸辺・・・ 先日パリを旅してきた私たちは、当地の空気感を一杯感じながら演奏しました! |
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第93回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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前半は、フォーレの生涯に沿って、処女作「蝶と花」から 遺作「幻想の水平線」まで お楽しみいただきました。 歌曲を通して、作曲家の人生を垣間見れる・・・そんな歌曲作曲家の側面を ご紹介できたように思います。 後半は、メサジェの軽やかなオペレッタ。 バカバカしいお話ですが、パリのエスプリに満ちた作品。 今回は、メゾソプラノの竹内知子さんに客演いただきました! |
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第92回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メジャーなシャンソンシリーズ、第2弾、今回は前回間に合わなかった「群集」も披露しました。 猛暑の中、集まってくださった皆様に心より感謝! このシリーズは、まだまだ続きます! |
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第91回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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サーシャ・ギトリ原作のオペレッタ、今回は拡大版、演技付きでした。 アラメゾン史上初めてのお芝居付きオペレッタ、初めてのことだらけでしたが、無事終了です。 もう一人のキーパーソン、黙役のラリュメットによる、最後のオチもお楽しみいただけました。 歌い手さんと役者さん、計4人をゲストに、私たちも歌芝居を楽しみました!! |
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第90回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、演奏会形式。 それでも やっとこの日に間に合ったような・・・ このシュールなバカバカしい歌芝居、とても自然で共感できる一方、とても難しい・・・ 次回は、演技付きです。 楽しみに準備を始めます! |
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第89回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、村田が長いあいだ敬遠していたメジャーなシャンソンに挑戦。 いざ歌ってみると、その楽しさにはまってしまい・・・ また近いうちにリベンジします! 「パダムパダム」が 好評でしたか?・・・ |
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第88回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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レナルド・アーンの親しみやすい世界をお楽しみいただきました! 映像お話付きのピアノ曲も、珍しかったですね! 歌曲では、フォーレ・ドビュッシーとは一味違う個性を感じていただきました! そしてオペレッタは・・・ 「お尻のデュエット」がなぜか好評で・・・ あらめぞんデビューの石川さんと高橋さん、お二人のピアノ連弾も素敵でしたね! |
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第87回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、盛り沢山なプログラム! 日本語訳のシャンソン オリジナル日本語のシャンソン パリを舞台にしたシャンソン、締めくくりは「愛を歌う!」 ちょっとしつこかったかな?・・・ ご清聴を有難うございます! |
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第86回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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初挑戦の「ベアルネーズ」 今回は歴史が絡んで、難しいか? と 思いきや、 いつものバカバカしいオペレッタでしたね! ガスコーニュのワインがこれだけ取り上げられるオペレッタ、他にないかも?? 個人的には、皆様に召し上がっていただいたワインが全てガスコーニュだったというのが ちょっとオシャレじゃないですか? と思っています。(笑) |
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第85回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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20世紀初頭のキャバレーをテーマに、フランスからドイツにわたり、ついにはアメリカ! ジャズ音楽をいち早く楽しんでいたのは、実はフランスだったり・・・ 柴田祥子さんのサックスで、キャバレー感が増しました!! 後半は、今はなきキャバレー「マイヨール劇場」を舞台にしたメサジェの音楽劇。 たくさん笑ってくださったお客様に感謝です! |
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第84回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、フランス歌曲の流れ。 十字軍の時代の歌曲からお楽しみいただきました。 太鼓や笛が入る吟遊詩人の唄、独特ですが親しみ易く、演奏している当人も大いに楽しみました! |
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第83回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メサジェのオペレッタ 初の2本立てです。 後半のクー・ドゥ・ルリでは、あらめぞん初の「新潟弁」の女優が登場。 優しくて楽しいお国言葉でした!! |
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第82回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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ベル・エポック フランスの古き良き時代に流行した スローワルツから始まり、 当時の作家と作曲家の交流、絵画やモードまで、お話は広範囲でした!! 豊かな世の中は 豊かな芸術を生み出すのですよね!! |
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第81回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メサジェのオペレッタ 「可愛い郵便局長」 の再演でした! 時は1900年のフランス、プレシニー村で巻き起こる大騒動。 100年前とフランスの田舎とパリに想いを馳せました。 そして ハッピーエンド!! やっぱり これがオペレッタの醍醐味です。 |
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第80回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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古き良き時代「ベルエポック」のサロン音楽をテーマにしました。 マルセル・プルーストが好んだ、サロンのメロディー、 彼と親交の深かったレナルド・アーンとプルースト、それから絵画との結びつき。 優雅な時代の優雅な音楽は、心を豊かにしてくれるような気がしますね。 酷暑の中、お出で下さった皆様に感謝いたします!! |
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第79回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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イギリス、バースを舞台に繰り広げられる「ムシュー・ボーケール」 謎のフランス人、フランス大使館つき床屋は、実は国王の従兄弟オルレアン公爵! このオペレッタは、イギリスでロングランになったそうです。 イギリスとフランス万歳! という最後のフレーズに平和への願いを込めて・・・ この日は、「母の日」でした。 カーネーションのかたちをしたケーキの差し入れがありました。 カーネーションの花びらの正体は・・・ 何とチョコレート!! 軽やかな甘さでした! |
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第78回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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個人的なフランス旅行から抱いた想いをシャンソンにのせて♪ 旅の写真を皆様にお見せしながら、良いこともありハプニングも満載の旅の思い出から シャンソンにリンクして・・・ 楽しんでいただけましたでしょうか?・・・ |
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第77回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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メサジェとその友人、先輩、後輩・・・ 仲が良かったフォーレ、お互いに認め合ったドビュッシー、 微妙な上下関係のアーン。 それぞれ全然違った個性を持っています。 そしてメサジェのオペレッタ、軽やかで楽しい音楽とお話で締めくくりました! |
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第76回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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11年ぶりのパリ旅行、帰って来て10日しかたっていなかったからか? 本人たちは、勝手に臨場感豊かにパリを表現したつもり・・・ モンマルトルで買った小さい油絵が、とても良いオブジェになっていました。 |
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第75回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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アーンの歌曲、弾き歌いが大好きなお坊ちゃんのロマンティックなフレーズは、 難しいことなんか一つもなく、とっても軽やか。 テイストは違うけど、タイプはメサジェっぽいですね。 後半の「シプリアンはお役御免!」 初めてのお芝居ばかりのオペレッタは、 何と全曲演奏! ・・・しても、40分くらいのさっくりとしたものでした。 |
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第74回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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新しいスタジオ、お披露目コンサートは、沢山の皆さんにご参加いただき、 大変感謝しております! 酷暑の中お出でいただいた皆様、有難うございました! 明るい大きな窓から差し込む夏の光と、音響の良いスタジオの響きに大いに助けられ、 真面目なフランス歌曲ばかり、何とか歌いきることが出来ました! |
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第73回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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なつかしいパリを舞台にしたシャンソン、このところ何度かこのテーマを取り上げました。 だんだん目標の舞台が、パリのメトロになってきたりして・・・ オペレッタは、大分お馴染みになりましたね! |
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第72回 コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回は、ルバルダン夫婦役として、役者さんたちに出演して頂いた。 2人とも実際の年齢は本当に年若いのですが、片田舎のオジサンオバサン役を熱演! 25歳と30歳に化けた村田夫妻もビックリでした! 役者さんてすごい! ピアノの傍らで、郵便局のリリを熱演してくれた染矢さんにも感謝! |
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第71回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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フォーレの人生に沿って、歌曲を演奏し、「フォーレっていいなあ・・・」と 感じました! フォーレの歌曲の中に、彼の人生の彩がそのまま表れて、人間臭い感じさえします。 後半のオペレッタ、メサジェのものでも、後期のものになると少し 「ミュージカル風」 になります。 軽やかな音楽と、軽やかなお話、そしてみんなが何だか幸せなハッピーエンド。 メサジェのオペレッタは、そこが良いところです。 |
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第70回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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今回、新曲を何曲かトライしたが、本人はとても気に入ってしまった! 「ひまわり」 良い曲です! また近いうちに再演を! |
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第69回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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役者さんが入ってバージョンアップのパッシヨネマン、効果音も加わって、楽しくなりました♪ |
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第68回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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ミヨーの歌曲が、可愛らしかった! パッシヨネマンは、大分おなじみのお話になって来ました。 (感想;洋子) |
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第67回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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懐かしのパリ・・・ あまりにパリが懐かしくて、「パリコーナー」盛りだくさんになりました。 セピア色のシャンソン、切ないけれど、これがシャンソン、という感じがしますね! |
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第66回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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クー・ドゥ・ルリ ・・・ 船の上のドタバタ劇・・・ 船長さんと女優さんが加わって、バージョンアップしました。 |
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第65回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第64回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第63回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第62回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第61回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第60回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第59回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第58回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第57回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第56回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第55回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第54回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第53回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第52回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第51回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第50回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第49回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第48回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第47回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第46回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第45回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第44回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第43回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第42回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第41回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第40回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第39回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第38回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第37回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第36回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第35回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第34回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第33回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第32回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第31回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第30回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第29回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第28回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第27回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第26回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第25回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第24回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第23回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第22回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第21回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第20回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第19回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第18回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第17回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第16回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第15回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第14回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第13回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第12回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第11回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第10回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第9回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第8回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第7回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第6回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第5回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第4回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第3回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第2回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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第1回コンセール・ア・ラ・メゾンの感想 |
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